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2008.07.06 (Sun)

【自慰祭り】第二弾



  【二十歳の己淋な慰撫】
  from  Om Mani Padme Hum HINA様
  illustration 名もなき豚


  kirin_jii04_m.jpg

More・・・




時間の余裕がある日は必ず叩く扉。
想い人がそこにいる場合の方がまれなんだけど、つい願ってしまう。
今日はもしかしているんじゃないか、少しでもいい会えるといいな、と。
社さんが会議の間訪れた場所、彼女の部室前。

ノックを三回。
返事は返ってこない。

そっとノブに手をかけてるとガチャリと開いた。
・・・無人の時は鍵がかかっているはずなのに―――?

もしかして、と多少の期待を抱きつつ部屋に入って声をかける。

「・・・最上さん?」

ここにあの子がいれば元気な、琴南さんがいれば「またキョーコですか」と呆れた口調で返事が返ってきただろうが住人達の姿はなかった。

「留守か・・・・・・」

さてどうしたものか。
時計を見やる。
社さんとの待ち合わせまで小一時間はある。

「少しここで休ませてもらうよ」

主のいない部屋の天上を見上げ呟いた。

ソファーに腰を下ろしカバンから台本を取り出す。
少しの休憩の時でも自分に身に付いた習慣が露わになってしまった事、それに気が付くと知らず口角が上がった。

―――たまには、いいか。

カバンと台本をテーブルの上に置きに立ち上がる。
ふと、目に付いた白い布。
それはほんの少しだけロッカーからはみ出していて。

気になってしまう性分の俺は、しまおうと近付き、手が、止まる。
あの子の、、、ロッカーだった。

先程まで抱えてもいなかった感情が恐ろしいスピードで這い上がってくる。
同じ行為をしようとしても、言い訳が必要なほどやましい気持ちでいっぱいになってしまって。

金属の取っ手に触れ、まわし、そっと引く。よどみなく開く扉。
中にははみ出していた布の正体Tシャツの他に、その下に着ていたであろうデニムのスカートとブーツがキチンと揃えて置いてあった。
Tシャツだけはハンガーにかけてあったので、扉を閉めるときに挟んでしまったのだろう。
閉める時に確認もしないだなんてあの子らしくない。
よほど急いでいたのかな、その様子を想像したら小さな笑みがこぼれた。

しかしほっこりとした優しい気分もここまで。
そのままTシャツを押さえながらロッカーを閉めようとして、触れた布から伝わる僅かな湿り気を感じて、あの子の存在が俺のほの暗い奥底を支配した。
閉めかけた扉を再度開く。
ハンガーから抜き去ったTシャツを手に取り、顔をうずめた。

瞬間。
広がる―――。

「―――あの子の、匂い」

大きく息を吸い込みながら愛しむようにほおずりすると、眠っていた欲望が目覚める。
一箇所に集まる血液。固くなる部分。自然伸びる手。
寛げて自由にしてやれば、驚くほど反り返っていて、身体が、気持ちが欲するままゆっくりとこすり始めると硬度が増した。

手にしたTシャツを広げると・・・。

「・・・キリン?」

前面に小さく縁取りされたスクエアの中で、草原をバックにキリンが口を大きく開けてのほほんと微笑んでいた。
その、舌先は。

「キミはいつもあの子の、胸の部分でのんびりと舌をだしているのかい?」

答えなど返ってくるはずもない。
小さくプリントされたキリンの写真にまで嫉妬をする自分に半ば呆れながら、その部分を口に含んだ。
あの子の、小さく尖った桃色の果実を妄想しながら―――。

そうして悩ましい動物と目を合わせないようにひっくり返して。
己の欲望の源を包み込んだ。
巻き付けて力強くしごくと、背徳的な夢心地に沈む。

「っは、あぁ、、、―――・・・もが・・みさ・・・」





「、、、つ、つるが、さ・・・・・・」





振り返ると、茫然自失の表情で立ち尽くすあの子がいた。
どんな言い訳も、通用しない状況で。
俺は手の動きと一緒に一切の思考がストップした。

「っあ」

短く発した声の後は息を呑んで指をさす。
俺自身を包み込んだままのTシャツを。

「し、しんじ、られ・・・な、、、、、」

侮蔑の表情を浮かべわなわなと震えだした。

「なんて、、、破廉恥、な。・・・敦賀さん、尊敬していたのに・・・・・・っ」



――――――最低です!!!!



キッパリ言い切ったセリフで意識が呼び戻された。
最低。
ああ、そうだろう。俺は最低だ。
最低だったら。そう烙印を押されてしまったのなら。これ以上嫌われようもないだろう。

観念してしまった人間と言うものは、無敵だと思う。
なんせもう怖いものなどないのだから。
俺にとって君に嫌われる事、それ以上の恐怖なんて存在しないのだから。

蔑んだ眼差しのまま動けない最上さんを引き寄せ、有無を言わせず唇を重ねた。
刹那なすがままだった彼女だったが目を見開き、力の限り俺の胸を殴りだした。

もとより少女の力などたかがしれている。
抱きしめたままで唇だけ離し、薄く笑って俺は胸ポケットに入れていた携帯を取り出す。
そしてある画像を突きつけた。



――――――そう、つい先日の淫靡な。



ボタンを押して画像を進めると、彼女の顔色が見る間に変わっていった。
小刻みに震え、口元はぱくぱくと、その様子はまるで可愛い金魚。

「・・・・・・・・・・・・・・・こ、、、、、れ・・・・・・」

掠れた声でそれだけ答えると恐々俺を見上げた。

「この前君が俺の家で寝入った時、撮らせてもらった」

「っな!!!!!!」

絶句してそれ以上の言葉が出ないようだ。
なんで?どうして?
一気に潤んだ瞳がそう語りかける。

「君が、いけないんだ」

―――俺以外の誰かに触れさせて。
あんな事を言って俺を傷付けるから、だから・・・―――。

「・・・・・・だから俺が裁いたんだよ。君の、、、罪を、ね?」

ふるふると、まるで仔ウサギのように真っ赤な瞳で首をふる。

「狂っ、て、、、ます」

そうだね。
君という存在が愛しすぎて狂気にのまれているのかもしれない。
言葉にはせず再度口付ける。
さっきみたいな抵抗はないが明らかに表立った彼女の不快感を、俺はダイレクトに感じたのでこれ見よがしに携帯の画像をチラつかせた。

「関係者一同に写メ、しようか?」

「!!!!!!!!!!!!」

「イヤなら、ほら、口を開けて、俺の舌に君の舌を絡めて?」

「そ、そんな・・・・・・。私、、、は、じめて・・・・・・なのに」

ひどいですと涙をこぼす彼女に、俺は残酷に言い放った。

散々したのに、あの夜に。
君のなか、甘かったな。
言い終わるなり唇を押し付け無遠慮に舌を忍び込ませた。

―――どうしたの?言われた通りにしないなら―――

そう目で脅すだけで可愛い舌先がチロリと踊った。

咽び泣きながらも必死に俺の動きに合わせる姿。



―――もっと、ひどい、ことが、したい。



男の本能の部分が熱くたぎる。
咥内を犯しながら指先で下着の上から割れ目をなぞる。
びくっと身体を震わせて、小さく首をいやいやとして拒否を示す。
無論お構いなしに侵入すると・・・。

「もう、濡れてるね」

「や、ちがっ」

「キスだけで―――?・・・それとも俺のオナニーを見て、興奮しちゃった?」

恥らうように頬を染めて俺の嗜虐心を煽って。

「本当に君は、罪作りな子、、、だね」

濡れて汚れた下着を剥ぎ取り、露わになった薄い茂みに再開すると愛しさがこみ上げ余裕もなくかぶりついた。舌でつぼみを嬲って、この前は遠慮して触れなかった未知なる虚へ中指を挿し入れた。

「あ、あ、あぁっっっ!!!」

羞恥と汚辱にまみれた、声。

「やっぱり――――――」

意識がある時の方が数倍いい。素直な反応が俺を愉しませる。

「この前より、ずっと、いい」

「ま、さか・・・。この前、、、も―――?」

「何をいまさら・・・・・・・・・」

君はもうずっと俺のものなんだ。
俺だけの―――。

むき出しのままだった俺自身を充分に潤った彼女にあてがい一気に貫く。
ごめんね、君は処女なのに。
こんな場所で。こんな格好で。無理矢理に繋がって。

「いたっっっぃ!!!!いあやぁーーーーーーーっ!!!!!!!!」

「しーーー。静かに。誰かきちゃうよ?・・・俺は、見られても別に構わないけど、、、君は平気なの?」

立てた人差し指で唇を押さえると、涙でぐちゃぐちゃの顔で俺を睨み付けて押し黙る。
かわいい。でもそんな表情は俺をもっと悪くする。

華奢な身体を隙間なく唇で覆って。
幼いつぼみを摘み取って。
遠慮なく、ゆさぶるだけゆさぶって。

甘く喘ぐように変化しだした彼女の音色に酔いしれて、俺は瞬く間に絶頂を、迎えた――――――。





 ***





自宅寝室ベッドの上で。

俺の穢れた精を受けた布は、いわずもがな盗んできたキリンのTシャツ。



全くもってヘンタイな俺、・・・敦賀蓮、二十歳―――。

いつまで続くんだ。こんな生活(涙





(おちまい)



自慰連(蓮)盟会員全員(推定28万人)が満足するまで続くと思われる敦賀君の苦悩に合掌 2008/07/01 @HINA




  ※以前ブタログにupしましたキリン妄想自慰君に、HINAっちがこんな悲し…ごほごほ。
    素敵なSSをつけてくれました。己淋君、涙なしでは読めません。
    だからちょっと絵にも色をつけて再upしますた。
    ちなみにモザイクなしのモロ見えは、HINAっちにお捧げしたであります。(www



19:57  |  自慰って寝ろ!!  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

Comment

カラーになっとる!?

buibuiさまの蓮自慰イラストで・・・・・密かにコレが一番好きでしたwうへっ☆
何だか、蓮が若々しくて・・歳相応に見えるのと・・・・・・色気!そして体勢!!もう何もかも素適!!
ズボンの脱げ具合も・・・////蓮乳出てるのも・・・・(止まらない)
兎に角大好きです!!!!!
粋 |  2008.07.07(月) 22:36 | URL |  【編集】

まぁ…

豚、ちょううれしい。粋っち、せんQ!!!
この絵、まだお仕事してる時に、どうしようもなく仕事がなくて暇な時間に描いたとか、
そんなおそろしいこと、口が裂けても言えません!!!!!!!!!(←しらじらしい)
buibui |  2008.07.08(火) 05:37 | URL |  【編集】

buibui様に敬礼!(ビシッ)

>どうしようもなく仕事がなくて暇な時間に描いたとか

うぉぉぉぉぉ!!!!凄いです!!buibui様!!
こここ・・・・・・こんな色気全開の蓮を仕事中に。キラキラキラキラ☆(尊敬の眼差し)
私には真似出来のうございます(>△<*)背後が気になる!!

ボタボタボタボタ...........(鼻から流血した模様)
枕元に飾りたいくらいですwwイイ夢見れそう///////でも母と同じ部屋で寝てるので・・・・・冷めた目でみられそう・・笑。
「あんたは、又・・そーゆう事ばっかり・・考えて・・」←もう諦めモード。っと
粋 |  2008.07.08(火) 21:06 | URL |  【編集】

背後が気になるときは…

今オデに近寄んな、という無言のプレッシャーを放出するとよろしい。
(↑社会人として何もかもを失っています)

母デすか、母はありがたイね。
おかげさまで我が家の対話、神との対話、

「…ねえママ、オデエロ漫画家になってもいいかナ?」

と聞いた時、

「同人誌もかわらんがな(ズビシ)」

とツッコまれた牧歌的な思い出がよみがえりました。
今晩実家に電話します…(薄目)
buibui |  2008.07.15(火) 12:51 | URL |  【編集】

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